日柱のなりたち
丙(ひのえ)は、真昼の太陽。入ってくるだけでその場を明るくし、飾らない言葉で話し、誰にでも分けへだてなくぬくもりを届けます。隠しごとは大の苦手。ただ、誰もがスポットライトを浴びたいわけじゃないことを、ときどき忘れてしまいます。
子(ね)はネズミ。真冬の真夜中の水です。いちばん暗い時間なのに、もう次の春の準備を始めています。頭の回転が速く、観察力があって、考えはいつも一歩先を行っています。
地支が天干をきたえる形。少しプレッシャーのかかる場所に立っています。そのおかげで自分を律し、責任感を持てるタイプ。ルールや締め切りがはっきりしているほど輝きます。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
ガーディアン. いちばん近い席には、秩序と名誉。筋を通し、頼りになり、物事をきちんとこなすタイプ。大事な約束も安心して任せられる人です。ルールが公平でわかりやすいとき、いちばん心地よくいられます。
十二運は「たね」。 まいたばかりの種。好奇心があって前向き、計画がいっぱい。アイデアが育つには、少しだけ時間が必要です。
ひとことで言うと、ネズミの上の真昼の太陽。そばには「ガーディアン」がいて、「たね」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
公務、法律、行政、大きな組織。信頼と手順が大切にされる場所ならどこでも。
旅の相棒
「子(ね)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 乙丑(きのとうし)
- 戊辰(つちのえたつ)
- 壬申(みずのえさる)
- 丁丑(ひのとうし)
- 庚辰(かのえたつ)
- 甲申(きのえさる)
- 己丑(つちのとうし)
- 壬辰(みずのえたつ)
- 丙申(ひのえさる)
- 辛丑(かのとうし)
- 甲辰(きのえたつ)
- 戊申(つちのえさる)
- 癸丑(みずのとうし)
- 丙辰(ひのえたつ)
- 庚申(かのえさる)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
ひのえねの日に生まれた人は太陽タイプ。似合うソウル:聖水・漢江の夕焼け・K-POPライブ。
日支の五行は「水」。川辺、雨の日にぴったりのカフェ、韓国式あかすりが待っています。
「ガーディアン」はカルチャーデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。