日柱のなりたち
癸(みずのと)は、雨であり、朝露。いちばん静かな水なのに、どこにでも染みわたります。直感が鋭くてやさしく、場の空気をすぐに察して、さりげなく人を癒やします。いろいろなものを吸い込むぶん、心を澄ませるための自分の時間が必要です。
丑(うし)はウシ。凍てついた冬の終わりの土で、表面は冷たくても、その下にはたくさんの種を蓄えています。辛抱強くて堅実、そしてタフ。みんなが手を止めても、黙々と働き続けます。
地支が天干をきたえる形。少しプレッシャーのかかる場所に立っています。そのおかげで自分を律し、責任感を持てるタイプ。ルールや締め切りがはっきりしているほど輝きます。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
チャレンジャー. いちばん近い席には、強いプレッシャー。勇敢で熱量が高く、状況が厳しいときほど本領を発揮するタイプ。みんなが避けることにも立ち向かいます。戦う場面を選べば、そのプレッシャーはリーダーシップに変わります。
十二運は「おめかし」。 世の中へ出るための身支度中。自信があって向上心が強く、ちょっぴりプライドも高め。ちゃんと認められたいと思っていて、実際たいてい認められています。
ひとことで言うと、ウシの上の雨。そばには「チャレンジャー」がいて、「おめかし」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
救助、セキュリティ、スポーツ、エンジニアリング、立て直しプロジェクト。責任が重く、ミッションが明確な仕事。
旅の相棒
「丑(うし)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 甲子(きのえね)
- 己巳(つちのとみ)
- 癸酉(みずのととり)
- 丙子(ひのえね)
- 辛巳(かのとみ)
- 乙酉(きのととり)
- 戊子(つちのえね)
- 癸巳(みずのとみ)
- 丁酉(ひのととり)
- 庚子(かのえね)
- 乙巳(きのとみ)
- 己酉(つちのととり)
- 壬子(みずのえね)
- 丁巳(ひのとみ)
- 辛酉(かのととり)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
みずのとうしの日に生まれた人は雨タイプ。似合うソウル:あかすり&スパ・韓方足湯・雨の日カフェ。
日支の五行は「土」。山、市場、スローフードが待っています。
「チャレンジャー」はカルチャーデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。