日柱のなりたち
庚(かのえ)は、磨かれる前の鉄であり、剣。決断が早くてストレート、問題を解決するためにつくられたようなタイプです。迷いをすっぱり断ち切り、約束は必ず守ります。プレッシャーでいっそう研ぎ澄まされ、雑談よりもはっきりしたミッションが好き。
辰(たつ)は竜。春の雨を含んだ土で、水をたっぷり蓄えています。夢は大きく、いくつもの顔を持ち、ちがうもの同士をひとつにまとめるのが得意です。
地支が天干を育てる形。足元の地面から、エネルギーがどんどん送られてきます。回復力があって、ストレスにも粘り強いタイプ。ただし、決めるのはあくまで自分で。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
探究者. いちばん近い席には、ちょっと変わった知識。直感が鋭く、自立していて、ニッチなテーマや職人技に惹かれるタイプ。学び方も自分流です。充電に必要なのは、静かな時間。
十二運は「はぐくみ」。 大切に育てられている状態。おだやかであたたかく、人の世話をするのが上手。そして、自分がお世話されるのも上手です。
ひとことで言うと、竜の上の剣。そばには「探究者」がいて、「はぐくみ」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
研究、テック、デザイン、執筆。ちがう角度から物事を見る力が活きる仕事。
旅の相棒
「辰(たつ)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 甲子(きのえね)
- 壬申(みずのえさる)
- 癸酉(みずのととり)
- 丙子(ひのえね)
- 甲申(きのえさる)
- 乙酉(きのととり)
- 戊子(つちのえね)
- 丙申(ひのえさる)
- 丁酉(ひのととり)
- 庚子(かのえね)
- 戊申(つちのえさる)
- 己酉(つちのととり)
- 壬子(みずのえね)
- 庚申(かのえさる)
- 辛酉(かのととり)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
かのえたつの日に生まれた人は剣タイプ。似合うソウル:DDP・龍山のミュージアム。
日支の五行は「土」。山、市場、スローフードが待っています。
「探究者」は充電デーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。