日柱のなりたち
壬(みずのえ)は、海であり、大河。広くて、いつも動いていて、ひとつの場所におさまりません。好奇心旺盛で気前がよく、旅のために生まれてきたようなタイプ。なんでも受け入れて、遠くまで運んでいきます。表面はおだやか、でも底には力強い流れ。
申(さる)はサル。初秋、金と水が一緒にやってくる季節です。賢くて器用、解決策を出すのが早いタイプ。ルーティンにはすぐ飽きてしまいます。
地支が天干を育てる形。足元の地面から、エネルギーがどんどん送られてきます。回復力があって、ストレスにも粘り強いタイプ。ただし、決めるのはあくまで自分で。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
探究者. いちばん近い席には、ちょっと変わった知識。直感が鋭く、自立していて、ニッチなテーマや職人技に惹かれるタイプ。学び方も自分流です。充電に必要なのは、静かな時間。
十二運は「芽吹き」。 生まれたての赤ちゃんのように、フレッシュで、愛されて、しっかり支えられています。まわりでは物事がスムーズに動き出しやすいタイプ。
ひとことで言うと、サルの上の海。そばには「探究者」がいて、「芽吹き」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
研究、テック、デザイン、執筆。ちがう角度から物事を見る力が活きる仕事。
旅の相棒
「申(さる)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 甲子(きのえね)
- 戊辰(つちのえたつ)
- 己巳(つちのとみ)
- 丙子(ひのえね)
- 庚辰(かのえたつ)
- 辛巳(かのとみ)
- 戊子(つちのえね)
- 壬辰(みずのえたつ)
- 癸巳(みずのとみ)
- 庚子(かのえね)
- 甲辰(きのえたつ)
- 乙巳(きのとみ)
- 壬子(みずのえね)
- 丙辰(ひのえたつ)
- 丁巳(ひのとみ)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
みずのえさるの日に生まれた人は海タイプ。似合うソウル:漢江クルーズ・汝矣島。
日支の五行は「金」。ミュージアム、ブティック、すっきりしたデザインが待っています。
「探究者」は充電デーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。