日柱のなりたち
甲(きのえ)は、空に向かってまっすぐ伸びる大樹。簡単には曲がらず、一度方向を決めたらぐんぐん伸び続けるから、まわりも自然と先頭をまかせたくなります。ただ、折れた木がまた育つには時間がかかるもの。戦う場面をちゃんと選べば、甲はいちばん輝けます。
子(ね)はネズミ。真冬の真夜中の水です。いちばん暗い時間なのに、もう次の春の準備を始めています。頭の回転が速く、観察力があって、考えはいつも一歩先を行っています。
地支が天干を育てる形。足元の地面から、エネルギーがどんどん送られてきます。回復力があって、ストレスにも粘り強いタイプ。ただし、決めるのはあくまで自分で。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
メンター. いちばん近い席には、あたたかいサポート。学びや恩師、きちんとした書類が守りになり、必要なときには助けが現れやすいタイプです。自分で決めることを続ければ、そのサポートは本物の強さに変わります。
十二運は「うぶ湯」。 外の世界へ出る前の、はじめてのお風呂。魅力的でおしゃれ、感受性も豊かです。ころころ変わる気分さえ、センスの一部。
ひとことで言うと、ネズミの上の大樹。そばには「メンター」がいて、「うぶ湯」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
指導、研究、出版、教育。学びが積み重なって、専門性に変わっていく場所。
旅の相棒
「子(ね)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 乙丑(きのとうし)
- 戊辰(つちのえたつ)
- 壬申(みずのえさる)
- 丁丑(ひのとうし)
- 庚辰(かのえたつ)
- 甲申(きのえさる)
- 己丑(つちのとうし)
- 壬辰(みずのえたつ)
- 丙申(ひのえさる)
- 辛丑(かのとうし)
- 甲辰(きのえたつ)
- 戊申(つちのえさる)
- 癸丑(みずのとうし)
- 丙辰(ひのえたつ)
- 庚申(かのえさる)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
きのえねの日に生まれた人は松タイプ。似合うソウル:北村韓屋村の路地・昌徳宮の秘苑。
日支の五行は「水」。川辺、雨の日にぴったりのカフェ、韓国式あかすりが待っています。
「メンター」は充電デーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。