日柱のなりたち
丙(ひのえ)は、真昼の太陽。入ってくるだけでその場を明るくし、飾らない言葉で話し、誰にでも分けへだてなくぬくもりを届けます。隠しごとは大の苦手。ただ、誰もがスポットライトを浴びたいわけじゃないことを、ときどき忘れてしまいます。
戌(いぬ)はイヌ。乾いた晩秋の土で、収穫を終えた畑の奥に火を秘めています。一途で守りたい気持ちが強く、大切な人にはとことん真剣です。
天干が地支を生み出す形。エネルギーが自分から外へ流れ出して、つくるものや言葉になります。表現力が豊かで、アイデアを惜しみなく分けるタイプ。ときどき自分を満たすのも忘れずに。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
クリエイター. いちばん近い席には、のびのびとしたクリエイティビティ。おいしいごはん、気の合う仲間、手を動かしてものをつくる時間が好きで、一緒にいる人も自然とリラックスできます。才能がいちばん光るのは、楽しんでいるとき。
十二運は「宝箱」。 宝物をしまっておく場所。倹約家で研究熱心、大事なものへの思い入れが強いタイプ。写真も、レシピも、思い出話も、ちゃんと取っておく係です。
ひとことで言うと、イヌの上の真昼の太陽。そばには「クリエイター」がいて、「宝箱」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
食、おもてなし、教えること、デザイン。つくって分かち合えるものならなんでも。コンスタントに生み出して、まわりを笑顔に。
旅の相棒
「戌(いぬ)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 丙寅(ひのえとら)
- 丁卯(ひのとう)
- 庚午(かのえうま)
- 戊寅(つちのえとら)
- 己卯(つちのとう)
- 壬午(みずのえうま)
- 庚寅(かのえとら)
- 辛卯(かのとう)
- 甲午(きのえうま)
- 壬寅(みずのえとら)
- 癸卯(みずのとう)
- 丙午(ひのえうま)
- 甲寅(きのえとら)
- 乙卯(きのとう)
- 戊午(つちのえうま)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
ひのえいぬの日に生まれた人は太陽タイプ。似合うソウル:聖水・漢江の夕焼け・K-POPライブ。
日支の五行は「土」。山、市場、スローフードが待っています。
「クリエイター」はクリエイトデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。