日柱のなりたち
乙(きのと)は、ツタであり、草花。やわらかくてしなやかで、何度でも起き上がります。壁は突き破るより回り込むタイプで、人の気持ちを読むのが早く、どこにでも根を張れます。原動力は人を惹きつける魅力。そのすぐ後ろに、ひそかな頑固さが控えています。
卯(う)はウサギ。春まっさかり、草花がいっぱいに伸びる季節です。社交的でやさしく、順応が早いタイプ。横へ横へと、すばやく広がっていきます。
地支が天干と同じ五行。つまり、自分のホームグラウンドに立っている形です。自立心があって、やりたいことがはっきりしているタイプ。自分のペースでいるときに、いちばん力を発揮します。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
仲間. いちばん近い席に座るのは、自分と同じエネルギー。身近な人を対等なチームメイトとして大切にし、自立を重んじるタイプで、指図されるのはあまり好きではありません。肩を並べて進むのは得意。ただ、ひとりで息をつける余白も必要です。
十二運は「ひとり立ち」。 自分の足で立っている状態。たたき上げで有能、現実的。もらうより、自分の力で手に入れたいタイプ。
ひとことで言うと、ウサギの上のツタ。そばには「仲間」がいて、「ひとり立ち」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
力を発揮できるのは、自分がボスか、対等なパートナーでいるとき。フリーランス、起業、コーチ、スポーツなど。肩書きより、みんなで目指す目標がやる気の源です。
旅の相棒
「卯(う)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 辛未(かのとひつじ)
- 甲戌(きのえいぬ)
- 乙亥(きのとい)
- 癸未(みずのとひつじ)
- 丙戌(ひのえいぬ)
- 丁亥(ひのとい)
- 乙未(きのとひつじ)
- 戊戌(つちのえいぬ)
- 己亥(つちのとい)
- 丁未(ひのとひつじ)
- 庚戌(かのえいぬ)
- 辛亥(かのとい)
- 己未(つちのとひつじ)
- 壬戌(みずのえいぬ)
- 癸亥(みずのとい)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
きのとうの日に生まれた人はツタタイプ。似合うソウル:益善洞の路地・西村。
日支の五行は「木」。公園、韓屋の路地、緑あふれる市場が待っています。
「仲間」はワイワイデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。