日柱のなりたち
壬(みずのえ)は、海であり、大河。広くて、いつも動いていて、ひとつの場所におさまりません。好奇心旺盛で気前がよく、旅のために生まれてきたようなタイプ。なんでも受け入れて、遠くまで運んでいきます。表面はおだやか、でも底には力強い流れ。
寅(とら)はトラ。早春の夜明けで、内側に火を宿した大きな木です。勇敢でじっとしていられず、新しいスタートに惹かれます。
天干が地支を生み出す形。エネルギーが自分から外へ流れ出して、つくるものや言葉になります。表現力が豊かで、アイデアを惜しみなく分けるタイプ。ときどき自分を満たすのも忘れずに。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
クリエイター. いちばん近い席には、のびのびとしたクリエイティビティ。おいしいごはん、気の合う仲間、手を動かしてものをつくる時間が好きで、一緒にいる人も自然とリラックスできます。才能がいちばん光るのは、楽しんでいるとき。
十二運は「夢見ごこち」。 外はゆっくり、内側は豊か。想像力があってやさしく、人の気持ちに寄り添えます。聞き上手で、じっくり考えるタイプ。
ひとことで言うと、トラの上の海。そばには「クリエイター」がいて、「夢見ごこち」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
食、おもてなし、教えること、デザイン。つくって分かち合えるものならなんでも。コンスタントに生み出して、まわりを笑顔に。
旅の相棒
「寅(とら)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 庚午(かのえうま)
- 甲戌(きのえいぬ)
- 乙亥(きのとい)
- 壬午(みずのえうま)
- 丙戌(ひのえいぬ)
- 丁亥(ひのとい)
- 甲午(きのえうま)
- 戊戌(つちのえいぬ)
- 己亥(つちのとい)
- 丙午(ひのえうま)
- 庚戌(かのえいぬ)
- 辛亥(かのとい)
- 戊午(つちのえうま)
- 壬戌(みずのえいぬ)
- 癸亥(みずのとい)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
みずのえとらの日に生まれた人は海タイプ。似合うソウル:漢江クルーズ・汝矣島。
日支の五行は「木」。公園、韓屋の路地、緑あふれる市場が待っています。
「クリエイター」はクリエイトデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。