日柱のなりたち
癸(みずのと)は、雨であり、朝露。いちばん静かな水なのに、どこにでも染みわたります。直感が鋭くてやさしく、場の空気をすぐに察して、さりげなく人を癒やします。いろいろなものを吸い込むぶん、心を澄ませるための自分の時間が必要です。
卯(う)はウサギ。春まっさかり、草花がいっぱいに伸びる季節です。社交的でやさしく、順応が早いタイプ。横へ横へと、すばやく広がっていきます。
天干が地支を生み出す形。エネルギーが自分から外へ流れ出して、つくるものや言葉になります。表現力が豊かで、アイデアを惜しみなく分けるタイプ。ときどき自分を満たすのも忘れずに。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
クリエイター. いちばん近い席には、のびのびとしたクリエイティビティ。おいしいごはん、気の合う仲間、手を動かしてものをつくる時間が好きで、一緒にいる人も自然とリラックスできます。才能がいちばん光るのは、楽しんでいるとき。
十二運は「芽吹き」。 生まれたての赤ちゃんのように、フレッシュで、愛されて、しっかり支えられています。まわりでは物事がスムーズに動き出しやすいタイプ。
ひとことで言うと、ウサギの上の雨。そばには「クリエイター」がいて、「芽吹き」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
食、おもてなし、教えること、デザイン。つくって分かち合えるものならなんでも。コンスタントに生み出して、まわりを笑顔に。
旅の相棒
「卯(う)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 辛未(かのとひつじ)
- 甲戌(きのえいぬ)
- 乙亥(きのとい)
- 癸未(みずのとひつじ)
- 丙戌(ひのえいぬ)
- 丁亥(ひのとい)
- 乙未(きのとひつじ)
- 戊戌(つちのえいぬ)
- 己亥(つちのとい)
- 丁未(ひのとひつじ)
- 庚戌(かのえいぬ)
- 辛亥(かのとい)
- 己未(つちのとひつじ)
- 壬戌(みずのえいぬ)
- 癸亥(みずのとい)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
みずのとうの日に生まれた人は雨タイプ。似合うソウル:あかすり&スパ・韓方足湯・雨の日カフェ。
日支の五行は「木」。公園、韓屋の路地、緑あふれる市場が待っています。
「クリエイター」はクリエイトデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。