日柱のなりたち
壬(みずのえ)は、海であり、大河。広くて、いつも動いていて、ひとつの場所におさまりません。好奇心旺盛で気前がよく、旅のために生まれてきたようなタイプ。なんでも受け入れて、遠くまで運んでいきます。表面はおだやか、でも底には力強い流れ。
戌(いぬ)はイヌ。乾いた晩秋の土で、収穫を終えた畑の奥に火を秘めています。一途で守りたい気持ちが強く、大切な人にはとことん真剣です。
地支が天干をきたえる形。少しプレッシャーのかかる場所に立っています。そのおかげで自分を律し、責任感を持てるタイプ。ルールや締め切りがはっきりしているほど輝きます。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
チャレンジャー. いちばん近い席には、強いプレッシャー。勇敢で熱量が高く、状況が厳しいときほど本領を発揮するタイプ。みんなが避けることにも立ち向かいます。戦う場面を選べば、そのプレッシャーはリーダーシップに変わります。
十二運は「おめかし」。 世の中へ出るための身支度中。自信があって向上心が強く、ちょっぴりプライドも高め。ちゃんと認められたいと思っていて、実際たいてい認められています。
ひとことで言うと、イヌの上の海。そばには「チャレンジャー」がいて、「おめかし」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
救助、セキュリティ、スポーツ、エンジニアリング、立て直しプロジェクト。責任が重く、ミッションが明確な仕事。
旅の相棒
「戌(いぬ)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 丙寅(ひのえとら)
- 丁卯(ひのとう)
- 庚午(かのえうま)
- 戊寅(つちのえとら)
- 己卯(つちのとう)
- 壬午(みずのえうま)
- 庚寅(かのえとら)
- 辛卯(かのとう)
- 甲午(きのえうま)
- 壬寅(みずのえとら)
- 癸卯(みずのとう)
- 丙午(ひのえうま)
- 甲寅(きのえとら)
- 乙卯(きのとう)
- 戊午(つちのえうま)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
みずのえいぬの日に生まれた人は海タイプ。似合うソウル:漢江クルーズ・汝矣島。
日支の五行は「土」。山、市場、スローフードが待っています。
「チャレンジャー」はカルチャーデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。