日柱のなりたち
戊(つちのえ)は、山。どっしりと大きく、簡単には動かされません。まわりが騒がしくなっても動じないから、みんなが頼りにします。決めるまではじっくり時間をかけ、決めたら最後までぶれません。
戌(いぬ)はイヌ。乾いた晩秋の土で、収穫を終えた畑の奥に火を秘めています。一途で守りたい気持ちが強く、大切な人にはとことん真剣です。
地支が天干と同じ五行。つまり、自分のホームグラウンドに立っている形です。自立心があって、やりたいことがはっきりしているタイプ。自分のペースでいるときに、いちばん力を発揮します。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
仲間. いちばん近い席に座るのは、自分と同じエネルギー。身近な人を対等なチームメイトとして大切にし、自立を重んじるタイプで、指図されるのはあまり好きではありません。肩を並べて進むのは得意。ただ、ひとりで息をつける余白も必要です。
十二運は「宝箱」。 宝物をしまっておく場所。倹約家で研究熱心、大事なものへの思い入れが強いタイプ。写真も、レシピも、思い出話も、ちゃんと取っておく係です。
ひとことで言うと、イヌの上の山。そばには「仲間」がいて、「宝箱」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
力を発揮できるのは、自分がボスか、対等なパートナーでいるとき。フリーランス、起業、コーチ、スポーツなど。肩書きより、みんなで目指す目標がやる気の源です。
旅の相棒
「戌(いぬ)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 丙寅(ひのえとら)
- 丁卯(ひのとう)
- 庚午(かのえうま)
- 戊寅(つちのえとら)
- 己卯(つちのとう)
- 壬午(みずのえうま)
- 庚寅(かのえとら)
- 辛卯(かのとう)
- 甲午(きのえうま)
- 壬寅(みずのえとら)
- 癸卯(みずのとう)
- 丙午(ひのえうま)
- 甲寅(きのえとら)
- 乙卯(きのとう)
- 戊午(つちのえうま)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
つちのえいぬの日に生まれた人は山タイプ。似合うソウル:南山・北漢山の登山道。
日支の五行は「土」。山、市場、スローフードが待っています。
「仲間」はワイワイデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。