日柱のなりたち
甲(きのえ)は、空に向かってまっすぐ伸びる大樹。簡単には曲がらず、一度方向を決めたらぐんぐん伸び続けるから、まわりも自然と先頭をまかせたくなります。ただ、折れた木がまた育つには時間がかかるもの。戦う場面をちゃんと選べば、甲はいちばん輝けます。
戌(いぬ)はイヌ。乾いた晩秋の土で、収穫を終えた畑の奥に火を秘めています。一途で守りたい気持ちが強く、大切な人にはとことん真剣です。
天干が地支を耕す形。手をかけて育てたり、うまく回したりできるものの上に座っています。現実的で結果重視、リソースの扱いも上手です。
性格:いちばん近い席に座るのは?
サジュでは、日支がいちばん近い席。素の自分を表す場所で、昔からパートナーの席ともいわれます。
冒険家. いちばん近い席には、動きまわるリソース。社交的で気前がよく、チャンスを見つけるのが早いタイプ。変化や旅、大きな計画が好きです。お金も人も集まってきて、また出ていく。そんな流れの中にいます。
十二運は「はぐくみ」。 大切に育てられている状態。おだやかであたたかく、人の世話をするのが上手。そして、自分がお世話されるのも上手です。
ひとことで言うと、イヌの上の大樹。そばには「冒険家」がいて、「はぐくみ」らしいエネルギーをまとっています。
仕事と才能
貿易、旅行、イベント、商談。動きがあって、人と関われて、変化のある仕事。
旅の相棒
「戌(いぬ)」と結びつく地支を持つ人とは、一緒にいて気楽。反対側の地支を持つ人は、ちがうリズムで動いています。ここで見ているのは2文字だけ。命式全体を見れば、もっといろいろなことがわかります。
一緒にいて気楽
- 丙寅(ひのえとら)
- 丁卯(ひのとう)
- 庚午(かのえうま)
- 戊寅(つちのえとら)
- 己卯(つちのとう)
- 壬午(みずのえうま)
- 庚寅(かのえとら)
- 辛卯(かのとう)
- 甲午(きのえうま)
- 壬寅(みずのえとら)
- 癸卯(みずのとう)
- 丙午(ひのえうま)
- 甲寅(きのえとら)
- 乙卯(きのとう)
- 戊午(つちのえうま)
リズムがちがう:別行動の時間も作ろう
ソウルでの過ごし方
きのえいぬの日に生まれた人は松タイプ。似合うソウル:北村韓屋村の路地・昌徳宮の秘苑。
日支の五行は「土」。山、市場、スローフードが待っています。
「冒険家」は爆買いデーと同じエネルギーのグループ。旅先でハマりそうな1日です。